第48回 全道大会 さっぽろ大会

大会について
「全道大会」とは、道内の建築士が一堂に会し、建築文化の振興と研鑽、地域社会へのアピール、さらには会員相互の交流の場として毎年道内各地で開催される、当会主催のイベントです。
このページでは、「建築士会会員」向けの内容をご案内しています。
一般の方、学生の方は、下記ページよりご覧ください。
※一般の方、学生の方向けのご案内ページはただいま準備中です。
大会テーマ
まち × 建築 × 建築士 ~過去を学び・現在を見つめ・未来を描く~
ご挨拶

(一社)北海道建築士会
第48回全道大会実行委員長
札幌支部 支部長 針ヶ谷 拓己
このたび、第48回全道大会さっぽろ大会を開催する運びとなり、札幌支部を代表しましてご挨拶申し上げます。
札幌支部が主管する全道大会は実に30年ぶりとなります。札幌支部は、札幌市、江別市、当別町、新篠津村で活躍する建築士により構成され、スキルアップ、社会貢献活動、仲間づくり活動などを積極的に行っております。
試行錯誤を重ねながら準備を進めてまいリましたが、今大会は従来の会員中心の大会から一歩踏み出し、会員以外の学生や一般市民の皆さまにも広くご参加いただける、開かれた大会を目指しておリます。
都心の建物が更新期を迎え、大規模な再開発が進む「さっぽろ」は、まさに歴史と未来が交差する大転換期にあります。歴史的建築物の保存・再生、ユニバーサルデザインの推進、景観や環境への配慮など、多様な視点からまちは再構築されつつあります。
今大会では、セミナーやエクスカーションを通じて、さっぽろの「過去」を学び、「現在」を見つめ、まちや建築を肌で感じていただきます。さらに、基調講演・トークセッションでは対話と共創の「場」をつくり、建築士と市民・学生が世代や立場を超えてつながり、次代へと続く「まち」「建築」「建築士会」の未来を共に描いてまいります。
30年ぶりの札幌開催となる今大会に、会員の皆さまはもとより、多くの市民・学生のご参加を心よりお待ち申し上げます。
- 大会プログラム
- 開催概要
- 申込書類
- 参加申込書(PDF)
- 参加申込書(Excel)
- 上記は建築士会会員向けの書類です。
一般・学生の方はこちら。
一般の方、学生の方向けのご案内ページはただいま準備中です。
大会概要

| 月日 | 時間 | 概要 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 10月2日(金) | 14:30~17:00 | 青年サミット | 赤れんが庁舎 |
| 18:00~20:00 | 青年サミット意見交換会 | LA・ CASABLANCA | |
| 10月3日(土) | 10:00~17:00 | 本大会 | 札幌市教育文化会館 |
| 18:30~20:30 | 大交流会 | 札幌パークホテル | |
| 10月4日(日) | 9:30~13:00 | エクスカーション |
スケジュール

会場のご案内
メイン会場
| 名称 | 札幌市教育文化会館 |
|---|---|
| 所在地 | 札幌市中央区北1条西13丁目 |
| アクセス |
|
大交流会会場
| 名称 | 札幌パークホテル |
|---|---|
| 所在地 | 札幌市中央区南10条西3丁目1番1号 |
| アクセス |
|
大会プログラム
基調講演・トークセッション10/3(土)15:50~17:20 / 札幌市教育文化会館大ホール

講師
田根 剛 氏
©Yoshiaki Tsutsui
対象
大会参加登録者、一般市民(有料)、学生(無料)
- ぜひ、お知り合いをお誘いください。
- 基調講演テーマ
-
『Archaeologyof the Future一未来の記憶』
建築家。 1979年東京生まれ。ATTA-Atelier TsuyoshiT ane Architects代表。
https://at-ta.fr/
フランス・パリを拠点に活動。北海道東海大学芸術工学部建築学科卒業。
デンマーク王立芸術学院・客員研究員後、ヘニング・ラーセン、デビット・アジャイ工事務所勤務。
2006年DGT.共同設立(パリ)を経て、 2017年にATTA-Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立(パリ)。
主な作品に『エストニア国立博物館』、『弘前れんが倉庫美術館』、『アルサーニ・コレクション財団・美術館』、『帝国ホテル東京・新本館』(2036年完成予定)など多数。主な受賞に、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ、フランス国外建築賞グランプリ、フランス文化庁新進建築家賞、フランス建築アカデミー新人賞、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞、など受賞多数。
著書に『TSUYOSHIT ANE Archaeology of the Future』vol.I、Il(TOTO出版)など。
- トークセッションテーマ まちづくり委員会
-
『RE:BORN~場所の記憶から未来を描く、次世代建築士の羅針盤~』
建物の更新期を迎え、歴史と未来が交差する札幌。
まちと建築士が「RE:BORN」するための羅針盤とは何か。
田根剛氏の視点とTONKAN札幌の学生の切実な問いが交差します。
世代を越えたコミュニティで、新たな未来を描き出す対話の場です。TONKAN札幌とは?
TONKAN札幌は、建築土木系学生が自ら設計・施エ・運営を担う交流拠点として設立された道内7大学からなる学生主体の任意団体です。
大交流会10/3(土)18:30~20:30 / 札幌パークホテル
1964年、札幌パークホテルの前身「札幌ホテル三愛」がオープン。
冬季オリンピック招致のために国際ホテルが必要として原田札幌市長が、(株)リコーの創業社長で経営手腕の優れた実業家として知られていた市村清氏に働きかけて実現。以来、多くの国賓や国内外の賓客を迎えてきました。
設計はル・コルビュジエに師事した建築家・坂倉準三氏によるものです。
中島公園の豊かな自然に隣接し、有田焼の青磁タイルに彩られた外装と、一見ランダムのようにも見える交互配置の窓。
そして、チャンディーガル(インド)の議事堂などを想起させる、重厚な庇が特徴の近代建築です。
この歴史ある「札幌パークホテル」は2027年2月に閉館予定です。
名建築の趣と伝統のおもてなしを味わえる機会も、残りわずかとなりました。
建築を愛する仲間が集う「さっぽろ大会」にふさわしい、特別な一夜となることでしょう。



お弁当10/3(土)11:00~14:00 / 教育文化会館403研修室(食事エリア)

和・洋・中、3種のお弁当をご用意しました!
- 和「築地魚弁」のお魚弁当
- 洋「洋食コノヨシ」のハンバーグ弁当
- 中「中国料理布袋」のザンギ弁当
各1,500円(ドリンク付)
- 参加申込書 よリお申込みください。
ナレッジコンテンツ10/3(土)10:30~13:50 / 札幌市教育文化会館 研修室301・302・305

エキシビションブース10/3(土)11:00~16:00 / 札幌市教育文化会館大ホールホワイエ

シニアの集い10/3(土)12:00~12:30 / 教育文化会館403研修室
シニア世代による交流プログラムお弁当をつまみながら、みんなで楽しくお話ししましょう!
30分だけのミニ集会なので、堅苦しい挨拶や議論は一切ナシ。日頃の息抜きに、ふらっとお立ち寄りください。
- お弁当の手配がありますので、参加される方は参加申込書より「シニアの集い」と「お弁当」のお申し込みをお願いします。
青年サミット10/2(金)14:30~17:30 / 赤れんが庁舎
北海道開拓の象徴的存在であり、国指定重要文化財でもある北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)は、貴重な文化遺産であると同時に、時代の要請に応じた保存・活用が図られています。
青年サミットでは、赤れんが庁舎の改修工事を経て新たな価値が付加された建物の見学と講義を通じて、歴史的建造物の保存改修の考え方や技術、課題への対応について学びます。
エクスカーション10/4(日)9:30~13:00 / 集合場所:赤れんがテラス地下1階
全道大会開催地さっぽろの、都心再生を象徴する最新の建物や、街に残る歴史、文化財建造物の保存活用などを巡り学べる見学会です。
さっぽろの魅力を体験し、建築士としての知見を深める機会として是非ご参加ください。

全道大会連動企画
10/4(日) 15:50 – 17:30
くわしくみる

建築魅力発信ツアープロジェクト ~建築でひもとく、札幌「すすきの」の成り立ちと魅力を探訪編~
「ARCHIWALK実行委員会」は、建築士会会員有志が中心となり、建築を切り口とした「まち歩き」を通して建築やまちの魅力を発信する活動をしている集まりです。 全道大会の機会にあわせ、自主企画として「建築でひもとく、札幌『すすきの』の成り立ちと魅力を探訪」をテーマにしたまち歩きを開催します。
主催:ARCHI WALK 実行委員会
お申込み方法
参加申込書 に必要事項をご記入の上、全道各支部よりお申込みください。
注意事項
- 各支部への 申込締切は、8月17日(月) を厳守願います。
- 申込みの取消および変更は、8月28日(金)まで とし、それ以降の取消は返金できません。
- 大会参加費は、青年サミットも含め大会参加者全員に納めていただきます。ただし、会員外の同伴者は免除いたします。
- 関係費は、前納制とさせていただきます。所要事項を記入し、費用を添えて各所属支部へお申込みください。
- 申込用紙は1名につき1枚、同伴者は連名にて料金を加算してください。(申込用紙はコピー可)
過去の全道大会
これまでに開催された全道大会は 全道大会・開催レポート一覧 よりご覧ください。

