女性委員会

【平成30年 事業計画】

1.委員会の開催
 ・釧路支部女性委員会
2.本部会議等の対応
 ・本部委員会
 ・女性建築士の集い
 ・全道大会A分科会
3.事業等の開催
 ・社会貢献事業 : 住教育出張講座
 ・PR事業 : 啄木・けんちく・バル
 ・建築女子アピール事業
 ・親睦事業 : 新年交礼会
 ・研鑽事業:旭川デザインウィーク見学ツアー
4.行政との連携等
 ・釧路市都市計画審議会
 ・釧路市強靭化計画有識者会議
 ・立地適正化小委員会
 ・釧路町都市マスタープラン策定会議
5.他団体との連携
 ・釧路港おもてなしクラブ
 ・啄木・雪あかりの町・くしろ

家づくり大作戦 ㏌ どうしん住まいる2018 PR事業 

平成30年3月17~18日 国際交流センターで行われた どうしん住まいる2018に参加いたしました。

 

女性員会では、初の試みとなるステージイベント「トークセッション 家づくり大作戦」です。


2日間、5名のメンバーで建築士として家づくりに大切だと思うことを語らせていただきました。
私たちにとっては初めてのことに緊張してしまいましたが(笑)とても貴重な体験でした。

もし、次回機会がありましたらぜひ私たちの話を聴いていただければと思います。

 


第15回 啄木・雪あかりの町・くしろへの参加  PR事業

平成30年1月20日(土)に開催された第15回啄木・雪あかりの町・釧路
女性委員会では、第2回啄木・けんちく・バルを開催するとともに
釧路工業高校の有志の皆さんと一緒に「啄木夢公園」の飾付を行いました。

バルは大成功!昨年よりも多くのお客様が来場され、ワインとチーズ、クラムチャウダー
乳製品を使ったスウィーツなどを楽しまれていました。
今回は、支部賛助会員である カンディハウス㈱旭川支店をはじめ、カリモク、㈱ウッディークラフトの家具協力
㈱パナソニック釧路営業所のご協力によりインテリアを設え、大変好評を得ることができました。

会場を飾ったファブリックパネルは女性委員会メンバーの手作りです。

啄木夢公園はこんな感じにライティングしましたが、立ち寄られた方には「きれいね~」と
言っていただき、写真に収められる方も多く、とても嬉しく感じました。

地域を盛り上げながら建築士会のPRができる、このような地域イベントに参加することで
建築士とその仕事をより身近に感じてもらえればと考えています。

 

・H29年度女性委員会事業報告(PDF)

 

【H28年 事業計画】

1.委員会の開催:釧路支部女性委員会、女性委員会本部会議
2.女性委員会本部会議:全道大会分科会、女性建築士の「集い」
3.勉強会:会員から要望のあったもの、女性建築士の「集い」参加
4.その他対応:釧路港おもてなし倶楽部、くしろ橋南西ゆめこい倶楽部、啄木・雪あかりの町・くしろ、釧路市都市計画審議会
  ほか地域貢献に関する事業


高齢化社会の問題点についての意見交換会[NEW]

日時:平成28年6月2日 18:30~21:00
場所:ANAクラウンプラザホテル 1階 デルナード
協力:釧路市社会福祉協議会

確実に進んでいる高齢化社会。
私達建築士が出来る事はなんでしょうか。
まずは実態を把握したいと思い、釧路市社会福祉協議会の井上課長に起こし頂きお話をお聞きしました、

最初に釧路市社会福祉協議会の役割や取り組みについてご説明いただきました。
資料も頂き、釧路市の地区ごとの高齢者の比率や、現在行われているサロン事業などについてもご紹介いただきました。

① 住み慣れた家で暮らしたい?
 北海道では「家制度」が希薄で核家族化が進んでいる事も一因なのか、老夫婦で暮らしていると、比較的家を手放して施設に入ろうと検討する家庭が多いとの実態があるようです。
 住み慣れた家でサポートを得て暮らし続ける事も可能なのに、狭苦しい施設に移り住むには様々な家庭の事情もあるでしょう。施設での暮らしを検討する前にできることがある事を、知ってもらう必要があるのかも知れません。

② 誰も住んでいない我が家は…
 家で家族が介護をするのは言葉に尽くせない苦労があるでしょう。施設に入れば24時間誰かが見てくれるから安心できるとの理由で利用される方もいるかもしれません。
 また、住み慣れたわが家を離れて、子供の家に行く人もいます。
 夫婦で施設に移り住む時、家を処分する人も多く居るそうです。
 その一方、家はそのままで、一時的に…との思いで家を離れたものの、なかなか帰ることが出来ずに見るからに「空家」になってしまうことも。
 誰も住んでいない「我が家」。治安も悪く、景観にも影響があります。

③ 誘われても「行かない」
 社会福祉協議会で行っているサロン事業を知っていますか? 健康推進のための体操や、茶話会など色々な事業があります。最近では防災の事など、地域の学校とも連携しながら様々な取組がされています。
 開催される事業や「サロン」。誘われてもなんとなく気乗りしなくて参加しない人も居るようです。それでも「誘う」「断られる」を繰り返す事も、「声をかけることが必要な人がここに居るよ」「今日も元気だった」と確認するための大事な事柄にもなっているそうです。
 今回の懇談会では、高齢者に該当する年齢の参加者から参加しない本音も飛出しました。
「一人の独立した大人としての扱いを受けている気がしない」
「みんなで『はい、よく出来ました~』なんて言われて体操をするなんて考えられない」
「たとえば少し大型店に買い物に行ってランチするとか、ホテルでディナーするとか『ハレ』感のあるものに出来ないでしょうか?」
「少人数のプランでガーデニングしてティータイムをするとか、そういう者を事業者として受入れることも考えてもいい」
など、たくさんの意見が出てきました。
社会福祉協議会でも「人としての尊厳」について、大変気を使って昨今は事業を進めているとの事。
昔のように「おじいちゃん」とか「おかあさん」などと呼ばずに、きちんと名前でお話をしているというのも、その表れだと言います。

④ 確認申請を出しましたが…
 業務として過去に関わった高齢者施設がどのようなものであったか、また、一部の不適切な施設運営者の事業が規制を厳しくする一端になっている事から、事業者側のモラルなどについての問題点も上げられました。
 ただ、規制しても法の目をかいくぐって、悪事を働く人も居るのが実態で、規制を厳しくするだけでは解決には結びつかないとの指摘も。
 高齢者施設とは何を指すのかも議論に上り、個人の権利が侵害される可能性に、少し背筋の寒くなる感じも受けました。

⑤ 家が借りられない。入院もできない。
 保証人の問題は大きくのしかかってきます。
 子供がいないからアパートを借りたくても保証人になってもらえない。入院するのに同居家族以外の保証人を立てろと言われても周りに誰もいない。悩みは深刻です。
 今後、一人で生きていく可能性のある私達。あなたはどうのように考えますか?

⑥ 相続。その土地は、家は、だれのものですか?
 きちんと相続されていない土地・建物、そのトラブルもたくさんあります。
 所有者を探すのに、司法書士などに依頼し延々と辿って発見されても、お金も時間も相当に費やされます。トラブルを回避するのに、検討しておかなければならない事の一つです。

⑦ いつまでもシッカリしていられるか
 青年後後見制度。耳にしたことはあっても、あまりなじみがないかも知れません。
 自分が元気で的確な判断ができるうちに、後見人を選定し将来を託す事も選択肢の一つかも知れません。

自分達の老後を明るく充実したものにする為には、何が必要であるか。
行政や公の制度のみを頼るのではなく、民間ベースでも商業施設などとの連携により新しい魅力的なプランを実施する事も必要かもしれません。
建築士会としても、事業を検討し提供していく事も自分達の明るい老後に繋がるかも。

今回の懇談会を終えて、次回は包括支援センターも含めて検討会を実施する、ワークショップを開催するなど、継続して検討を行って行きたいと考えています。

 

 

やさしい着付け教室を開催しました

2月6日に講師を招いて「やさしい着付け教室」を開催しました。会員5名が出席。それぞれが持ち寄った着物の着方を教わったあと、チャレンジ!しましたが、時間が足りなくて最後は自分ではなく、講師に帯をむずんで頂く事に…(汗)でも、久々に和服に袖を通した会員もいて、着物についても更に興味がわき有意義な時間が過ごせました。

 

勉強会のあとは、新年交礼会。着付けができた人は和服で参加しました。講師もご一緒に会食し、会員8名が参加。今年度の実施事業などについて、なごやかに語りあいました。勉強会はANAクラウンプラザホテル「雅の間」にて、17時から19時まで新年交礼会は同じくANAクラウンプラザホテル「雲海」にて19時から21時までの開催となりました。