著作権について
当方では、インターネット上で公開されている文字及び図形情報の全てには、当該国の法制度の定めた範囲内に置いて著作権があると考えます。著作権者の承諾
なしにダウンロード・転載することはできません。ただし、ウェブ上で提供されているサービスの場合は、適当な技術的制限の設けられていない限り、利用者が
のブラウザを通じて画面に呼び出して参照するまでは問題にならないと考えています。
「北海道建築士会函館支部」がウェブ上で掲載している画像(写真)や記事の類は著作権法による保護を受けています。著作権は、ベルヌ条約等により、日本、
米国等々の各国でそれぞれの国の国内法による著作権の保護を受けています。(例外があるかもしれませんが、我々が司法上係争する可能性の予見しうる国々で
は保護を受けています。)
「北海道建築士会函館支部のWebページ」の著作権は「北海道建築士会函館支部」にあります。これは、個々の部分に関しても総体に関しても主張され、存在するものです。
例外に属する場合は、別途表記の上、その作品の原著作者に帰属しています。但し同時に「北海道建築士会函館支部」にも、ここに収録した形での総体としての編集著作権があります。
「北海道建築士会函館支部」の許諾を得ずに「北海道建築士会函館支部のWebページ」を利用できるのは、「私的使用上の複製」及び「引用」などの場合に限
られます。
「北海道建築士会函館支部」の承諾なしに、「私的使用上の複製」及び「引用」の範囲を超えて、ウェブ上で掲載しているプログラム・データ・画像(写真)や記事の類を使用することはできません。また、「北海道建築士会函館支部」以外の原著作権者がいる場合は両方の承諾がないと使用できません。
さらに、データの一部であっても、変更、削除を行うことは、「改変」にあたり、著作権者の承諾が必要です。
作権者に無断で複製・出版・販売・貸与・改変・再利用等の行為をすることは許されません。日本国内の場合は著作権法により、著作権者に権利侵害を行った
者には、3年以下の懲役または百万円以下の罰金、という条項をはじめいくつかの罰則があります。
著作権者の権利が制限されるのは、一般に「私的使用の複製」「引用」に限られます。
もしも、「北海道建築士会函館支部のWebページ」の複製・出版・販売・貸与・改変・再利用等についてご希望のある方がおられた場合は、まず「北海道建築士会函館支部」に連絡をした上でその指示を仰いでいただくこととなります。この場合は一定の条件下で何らかの使用が許される場合があります。
ちなみに、最近はリンクの存在を持って権利侵害を過大に論じられる場合もありますが、当方ではページリンクといったWebの根幹技術利用を制約すること
が、即時的又は恒久的な権利保護や技術普及に有益とは判断していませんので、トップページに限らず全てのページについて個別のリンクを規制しません。但
し、ページ以外へのリンクに関しては運用上の混乱を招く恐れが大きいので、原著作権と社会責任に対する帰属性を考慮の結果、状況に応じて私的ではない複製
や再利用と同様の見地で判断させて頂きますので御理解ください。
著作権に関して、皆様のご理解と良識ある行動を期待します。
なお、上記の内容について、利用者と「北海道建築士会函館支部」の間で訴訟の必要が生じた場合、函館地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。御留意ください。
個人情報の収集について
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- 当団体へのお問い合わせ時
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